2013-02-18 第183回国会 参議院 予算委員会 第2号
その問責決議って何かというと、ここに書いてあるように、「本院は、内閣総理大臣野田佳彦君を問責する。」と、これが決議文です。当時、私たちもこれと同じ決議文を出していました。理由が違うんですよ、提案理由が違うんですが、結果的に、この自民、公明以外の野党提案の問責決議を本会議にかけて採択をしたんですね。採決をしたんです。
その問責決議って何かというと、ここに書いてあるように、「本院は、内閣総理大臣野田佳彦君を問責する。」と、これが決議文です。当時、私たちもこれと同じ決議文を出していました。理由が違うんですよ、提案理由が違うんですが、結果的に、この自民、公明以外の野党提案の問責決議を本会議にかけて採択をしたんですね。採決をしたんです。
竹下 亘君 橘 慶一郎君 丹羽 秀樹君 西村 康稔君 野田 毅君 三ッ矢憲生君 村田 吉隆君 山本 幸三君 大谷 啓君 菅川 洋君 玉城デニー君 斉藤 鉄夫君 佐々木憲昭君 木内 孝胤君 田中 康夫君 ………………………………… 内閣総理大臣 野田 佳彦
○内閣総理大臣(野田佳彦君) 明快なお答えをいただいておりません。 この政治改革の議論は、もう与野党協議では相当やってまいりました。あとは、我々与党と野党第一党が決断をして、特に、我々の提案は中小政党に配慮した比例の削減であります。民主党にとってプラスの提案ではありません。そのことを踏まえて、各党の御理解を得るべく努力をしながら、早く結論を出す、ぜひこれは協力してやりましょうよ。
○内閣総理大臣(野田佳彦君) ただいま安倍総裁から私の見解を求められました。 昨年の秋に、内閣総理大臣に就任をしました。そのときに私が思ったことは、任期満了まで徹底して仕事をしなければいけないと思ったんです。なぜならば、皆さんのつくってきた負の遺産が余り大き過ぎて、三年間では解消し切れないと思っておりました。(発言する者あり)
豊田潤多郎君 松崎 哲久君 三宅 雪子君 山岡 賢次君 横山 北斗君 石井 啓一君 佐藤 茂樹君 東 順治君 笠井 亮君 志位 和夫君 江田 憲司君 山内 康一君 照屋 寛徳君 松野 頼久君 松木けんこう君 ………………………………… 内閣総理大臣 野田 佳彦
野田 毅君 馳 浩君 古屋 圭司君 山本 幸三君 大山 昌宏君 金子 健一君 三宅 雪子君 山岡 賢次君 渡辺浩一郎君 東 順治君 笠井 亮君 阿部 知子君 山内 康一君 今井 雅人君 松木けんこう君 ………………………………… 内閣総理大臣 野田 佳彦
○内閣総理大臣(野田佳彦君) 日本維新の会松浪議員から、私には一問御質問がございました。 予算執行抑制に伴う金利負担についてのお尋ねでございます。 地方交付税については、道府県の九月交付分を月割り交付としましたが、これに伴う一時借り入れ等に係る金利負担については、道府県の財政運営に支障が生じないよう、国において必要な配慮を行うこととしております。
午後三時四十分散会 ————◇————— 出席国務大臣 内閣総理大臣 野田 佳彦君 総務大臣 樽床 伸二君 財務大臣 城島 光力君 国務大臣 前原 誠司君 出席内閣官房副長官及び副大臣 内閣官房副長官 齋藤 勁君 財務副大臣 武正 公一君
○内閣総理大臣(野田佳彦君) 共産党の井上議員の御質問にお答えをしてまいります。 最初に、参議院問責の受け止めについてのお尋ねがございました。 参議院において問責決議が可決されたことにつきましては、深く肝に銘じ、重く受け止めております。反省すべきはしっかりと反省し、国政の諸課題に取り組んでまいりますので、参議院における御審議をお願いを申し上げます。
○内閣総理大臣(野田佳彦君) 行田議員の御質問にお答えをしてまいります。 参議院問責の受け止めと今後の行動についてのお尋ねがございました。 参議院において問責決議が可決されたことにつきましては、深く肝に銘じ、重く受け止めております。反省すべきはしっかりと反省し、国政の諸課題に取り組んでまいりますので、参議院における御審議をお願いを申し上げます。
○内閣総理大臣(野田佳彦君) 松野議員の御質問にお答えをしてまいります。 まずは、特例公債法案への御協力の意思表明をしていただいたことを感謝申し上げます。 それから、私への質問は三問でございました。ありがとうございました。 まず、社会保障・税一体改革の意義などについての御質問をいただきました。
午後四時散会 ————◇————— 出席国務大臣 内閣総理大臣 野田 佳彦君 総務大臣 樽床 伸二君 法務大臣 滝 実君 外務大臣 玄葉光一郎君 財務大臣 城島 光力君 文部科学大臣 田中眞紀子君 厚生労働大臣 三井 辨雄君 農林水産大臣
○内閣総理大臣(野田佳彦君) 自由民主党の安倍総裁から御質問をいただきました。順次お答えをしてまいりたいと思います。 まず最初に、解散についての御質問をいただきました。 十月十九日の三党党首会談のときに、近いうちに国民の信を問うと申し上げた意味は大きい、自分も責任を重く受けとめているし、それを踏まえて、環境整備をした上で判断をしたい、そこは自分を信じてほしいというお話をさせていただきました。
午後四時十六分散会 ————◇————— 出席国務大臣 内閣総理大臣 野田 佳彦君 総務大臣 樽床 伸二君 法務大臣 滝 実君 外務大臣 玄葉光一郎君 財務大臣 城島 光力君 文部科学大臣 田中眞紀子君 厚生労働大臣 三井 辨雄君
○内閣総理大臣(野田佳彦君) 第百八十一回国会に当たり、謹んで所信を申し上げます。 内閣総理大臣を拝命してから一年余り、この間、私を突き動かしてきたものは、この国の将来を憂える危機感です。今何とかしなければならないという切迫した使命感です。
午後二時三十六分散会 ————◇————— 出席国務大臣 内閣総理大臣 野田 佳彦君 総務大臣 樽床 伸二君 法務大臣 滝 実君 外務大臣 玄葉光一郎君 財務大臣 城島 光力君 文部科学大臣 田中眞紀子君 厚生労働大臣 三井 辨雄君 農林水産大臣
内閣総理大臣野田佳彦君。 〔内閣総理大臣野田佳彦君登壇〕
私は、国民の生活が第一、みんなの党、日本共産党、社会民主党・護憲連合、みどりの風、新党改革及び新党大地・真民主を代表して、本日、七会派が提出した内閣総理大臣野田佳彦君問責決議案について、提案趣旨の説明を行います。 内閣総理大臣野田佳彦君問責決議、主文、本院は、内閣総理大臣野田佳彦君を問責する。右決議する。 提案趣旨の主な内容は、決議案に添付した理由の朗読によって、趣旨説明に代えます。
広野ただし君外六名発議に係る内閣総理大臣野田佳彦君問責決議案は、発議者要求のとおり委員会審査を省略し、日程に追加してこれを議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
次に、愛知治郎君外八名発議の内閣総理大臣野田佳彦君問責決議案の委員会審査を省略することに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(鶴保庸介君) 次に、広野ただし君外六名発議の内閣総理大臣野田佳彦君問責決議案の委員会審査を省略することに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○事務総長(橋本雅史君) 本日、鶴保庸介君外八名から李明博韓国大統領の竹島上陸と天皇陛下に関する発言に抗議する決議案が、鶴保庸介君外七名から香港の民間活動家らによる尖閣諸島不法上陸を厳しく糾弾し、厳重に抗議する決議案が、また、昨二十八日、愛知治郎君外八名から内閣総理大臣野田佳彦君問責決議案が、また、本日、広野ただし君外六名から内閣総理大臣野田佳彦君問責決議案が提出されました。
○内閣総理大臣(野田佳彦君) 所要の調査はしたということであります。
○内閣総理大臣(野田佳彦君) ISDですよね。はい、承知しております。
○内閣総理大臣(野田佳彦君) はい。韓国によって不法占拠されていると認識をしています。
○内閣総理大臣(野田佳彦君) 今は冷静に注視をしていくということだと思います。
○内閣総理大臣(野田佳彦君) そのとおりだと思います。
午後零時三十四分散会 ————◇————— 出席国務大臣 内閣総理大臣 野田 佳彦君 文部科学大臣 平野 博文君 厚生労働大臣 小宮山洋子君
内閣総理大臣野田佳彦君。 〔内閣総理大臣野田佳彦君登壇〕
内閣総理大臣野田佳彦君。 〔内閣総理大臣野田佳彦君登壇〕
近藤 和也君 中塚 一宏君 中林美恵子君 藤田 憲彦君 古本伸一郎君 三谷 光男君 三村 和也君 森本 和義君 若泉 征三君 大谷 啓君 菅川 洋君 玉城デニー君 斉藤 鉄夫君 佐々木憲昭君 田中 康夫君 ………………………………… 内閣総理大臣 野田 佳彦
山本 幸三君 内山 晃君 金子 健一君 黒田 雄君 瑞慶覧長敏君 三宅 雪子君 山岡 賢次君 東 順治君 笠井 亮君 照屋 寛徳君 浅尾慶一郎君 山内 康一君 中島 正純君 平山 泰朗君 松木けんこう君 ………………………………… 内閣総理大臣 野田 佳彦
しかし、今回、私ども七会派四十三名の参議院議員が発議、提出した内閣総理大臣野田佳彦君問責決議案を全く取り上げず、国民の多くが反対し、国民の圧倒的多数が今国会で成立させるべきではないとする消費税増税法案の採決を強行しようとする平田議長を、誠に残念ながら不信任せざるを得ません。
○事務総長(橋本雅史君) 去る七日、広野ただし君外六名から内閣総理大臣野田佳彦君問責決議案が提出されました。 本決議案には、発議者全員から委員会の審査を省略されたい旨の要求書が付されております。 この要求につきまして御審議をお願いいたします。
○内閣総理大臣(野田佳彦君) 別に意図的に何かの、そういうことはありません。
○内閣総理大臣(野田佳彦君) たしか九月いっぱいまでだと記憶しています。
○内閣総理大臣(野田佳彦君) 必ずしもそれはそのままなるとは思いません。